ちいさな藍美術館
ちいさな藍美術館
かやぶきの里の中に位置する小さな藍美術館。
千木(ちぎ)が7本乗っている大きなかやぶき屋根の中が美術館になっています。
藍染め作家の新道弘之さんが私設美術館として開館しました。1階は藍染の作業場となっており、藍染のための甕がみられます。2階の屋根裏部分には新道さんが学生当時から集めてきた300点余りの中から、インドネシアやナイジェリアの絞り染めなどをはじめ、江戸時代の作業着や中国の苗族の衣装などを展示されています。美しい作品の数々を楽しみにぜひ訪れてみてください。
千木(ちぎ)が7本乗っている大きなかやぶき屋根の中が美術館になっています。
藍染め作家の新道弘之さんが私設美術館として開館しました。1階は藍染の作業場となっており、藍染のための甕がみられます。2階の屋根裏部分には新道さんが学生当時から集めてきた300点余りの中から、インドネシアやナイジェリアの絞り染めなどをはじめ、江戸時代の作業着や中国の苗族の衣装などを展示されています。美しい作品の数々を楽しみにぜひ訪れてみてください。
名称 | ちいさな藍美術館 |
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住所 | 〒601-0712 京都府南丹市美山町北上牧41 |
地図 | Googleマップ |
所在 | かやぶきの里集落内 道の駅美山ふれあい広場から約6.8キロ、車で約11分 |
開館時間 | 11:00~17:00 |
休館日 | 月、火、金曜日 2024/12/23(月)~2025/2/28(金) 冬季休業 |
入館 | 300円 |
ウェブサイト | http://shindo-shindigo.com/ |
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TEL | 0771-77-0746 |