「持続可能な農泊モデル地域」に選定!

「持続可能な農泊モデル地域」5地域の1つに選定!

「農泊」とは、農山漁村に宿泊し、滞在中に豊かな地域資源を活用した食事や体験などを楽しむ「農山漁村滞在型旅行」で、農林水産省による支援を通じ、2023年度までに全国で計656の農泊地域が創出されました(内、京都府は13地域)。
2025年度には農泊地域延べ宿泊者数を700万人にすべく、政府は様々な施策に取り組んでいます。
詳しくはこちら (2024年7月資料)
南丹市美山町も3つの協議会が一体となって2017年から農泊の取り組みを進めています。
この度、持続可能・高付加価値・関係人口創出につながる、農泊のモデルづくりに挑戦する農泊地域として、美山を含む5地域が選定されました。
プレスリリース JTB総研記事
2024年度は本事業を通じ、協賛企業との連携や専門家からの助言を受け、美山町での農泊の磨き上げを図ります。
協賛企業記事
レタスクラブ 

これまでの農泊関連記事
楽天トラベル 美山町の農泊記事
農泊ポータルサイト 山村の滋味とおもてなし。京都・美山の「農泊」旅
BBC Travel    The masters of a 5,000-year-old craft

「持続可能な農泊モデル地域」5地域

一般社団法人南丹市美山観光まちづくり協会 (京都府南丹市美山町)
遠野ふるさと体験協議会 (岩手県遠野市)
逢瀬いなか体験交流協議会(福島県郡山市)
みのぶ農泊地域連携協議会(山梨県身延町)
太田川流域農泊振興協議会(和歌山県那智勝浦町)